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2011-01

白髪染めのトリートメント

白髪染めとトリートメントというと、これまでの常識では相反するもののように感じられます。
というのは、もともとある髪の色素をキューティクルを開いて脱色して、そこに新しい染料を染み込ませるという方法が従来のものだったために、どうしても白髪染めは髪が傷むのを避けることができませんでした。

別途トリートメントなどをして痛みを改修することはあっても、白髪染めそのものにトリートメント効果はなかったものです。
しかし最近は、トリートメント効果のある白髪染めという、新しい製品が続々と登場しています。
代表的なものは利尻RKトリートメントという製品ですが、実際に使用したひとの口コミで爆発的に売り上げを伸ばしました。

白髪を染めれば髪が傷むのは仕方がないという常識を覆した製品の登場に、多くの人が反応したのです。
染め方も脱色して染み込ませるのではなく、表面に色をつけるヘアマニュキュアタイプです。

ヘアマニュキュアも以前からありましたが、やはり化学物質を中心に構成されているのでトリートメント効果はありませんでした。
ほかにも何種類かのトリートメントができる製品が販売されていますが、今後も次々と研究が重ねられてよいよい製品が出て来ることが期待できます。

コラーゲンの役割

“コラーゲン”には、いろいろな“役割”があります。
人の身体は、約60兆の細胞からできていると云われています。
髪の毛や爪、内臓など、何処を摂っても細胞同士が繋がってできています。
細胞と細胞の間には、必ずコラーゲンがあり、細胞同士を、くっつけています。
身体を構成するタンパク質の、1/3はコラーゲンです。

皮膚のコラーゲンは、肌を瑞々しく保ち、ハリを与える役目があります。
肌にうるおいを与える“美肌効果”があります。

骨の中のコラーゲンは、“カルシウム”や“リン”の繋ぎの役割を果たして、
骨を強く、しなやかに保ちます。
目の“水晶体”や“角膜”は、コラーゲンで張りを保ちます。
コラーゲンには、“老眼予防”の役割があります。
コラーゲンは、血管の老化を予防します。

そこでは、“心筋梗塞”や“脳梗塞”の予防と云う役割があります。
コラーゲンは、血管の傷の修復の役割もあります。
血管は、必要な物質の補給や不要な物質の運搬を行っています。
そこで、血管は、細かい傷を常に受けています。
コラーゲンが不足すると、傷の修復が間に合わなくなり、その傷から、
コレステロール”が侵入して、血管を圧迫し、
“カルシウムの沈着”などを誘います。

“脳血栓”や“脳出血”、“心筋梗塞”などを引き起こす事になります。
コラーゲンには、身体全体や臓器の形を作る役目もあります。
“細胞の足場”として、細胞を支えたり、結合したりする役目です。
細胞を、正しい位置に配列させる“区画の役目”もあります。

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